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ブログBlog

築何年?

2026.01.20

こんにちは、庭山です。

今年の冬は、今のところ幸いにも

大がかりな除雪をすることなく過ごせています。

いまだにカーポートのない我が家にとっては、

とてもありがたい冬です。

家族から「そろそろカーポートが欲しいね」

と言われないうちに、

このまま穏やかに春を迎えたいものです。

 

さて話は変わりますが、国交省がまとめた

能登半島地震の調査結果が公表されました。

ポイントは「いつ建てられた家か」

日本建築学会の調査では、

木造住宅の被害状況を築年数別にまとめています。

結果を簡単に言うと、こうです。

  • 1981年以前(旧耐震)
     → 倒壊・崩壊 約19%
  • 1981〜2000年
     → 倒壊・崩壊 約5%
  • 2000年以降
     → 倒壊・崩壊 ほぼゼロ

古い基準の家ほど被害が大きかったというのが

今回の調査から明らかになりました。

2000年に建築基準法が改正され、

木造住宅の耐震基準は大きく変わりました。

この地震でも、2000年以降の住宅で倒壊した例はごくわずかで

しかもその住宅は 壁の量や配置が基準を満たしていなかった

という結果が出ています。

つまり、2000年基準を守って建てられていれば、

倒壊しにくいということが、数字で裏付けられました。

さらに、耐震等級2・3、長期優良住宅

こういった住宅では、倒壊・崩壊は確認されていません。

被害があっても、軽微〜中破にとどまっています。

「目に見えない性能にお金をかける意味があるのか?」

という疑問に対して、この結果は一つの答えだと思います。

また能登地域では、旧耐震の木造住宅の倒壊率が全国平均より高かった

という点も報告されています。

築年数が経った家では、経年劣化、増改築によるバランスの変化

こういった条件が重なり、被害が多くでたとまとめられていました。

 

そして多くの皆さんが迷われる

「建替えか、リフォームか」

どちらが正解かは、正直ケースバイケースです。

ただ一つ言えるのは、築年数、耐震基準、今の家がどのレベルにあるか。

これを数字で把握することが、無駄な不安や後悔をグッと減らします。

なので「今すぐ建て替えましょう」という話ではありません。

まずは現状を整理するところから。

私、庭山と一緒に考えてみませんか。

『建て替えとリフォーム どっちが正解?』

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