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「余白」は場所をえらぶ
2026.01.29 NEW
こんにちは、庭山です。
金の価格が、ついに1グラム3万円。
ここまで来たか、という感じですね。
目まぐるしく変わる世界情勢。
自国ファーストの流れが強まり、
いつどこで戦争が起きても不思議ではない。
安定しない世界経済の中で、
結局行き着くところは「現物」なんでしょうかね。
話は変わりますが、先日、以前からお世話になっている
先輩工務店さんの新社屋見学で、高知まで行ってきました。

天気がいい。ブーツは履いて行かなくて正解。
高知は雨が降らなさすぎて、ダムの貯水量が下がり、
水不足の心配もあるそうです。
同じ日本でも、気候の違いは大きいですね。


新社屋を隅々まで見学した後は
最近お引渡しをしたお客様のお宅にも立ち寄らせて
いただき、完成間近の現場も見学しました。
設計の考え方や現場の工夫など、たくさん学ばせていただきました。
ありがとうございました。
最近特に思うのは家にいる時間くらいは、
できるだけ豊かに過ごしてほしい。
そのためには「余白」も必要だと思います。
間取りにも、時間にも、心にも。
一見すると無駄に見える余白の中に、
実は豊かさが詰まっている気がします。
「無駄のない間取り」
「コスパ最強」
そんな言葉がよく聞かれますが、
余白もまた、大切な価値のひとつ。
今回の高知訪問で、あらためてそう感じることが出来ました。
※わたくし庭山、生え際の余白は不可抗力です。
