資産を守るリフォームを進める理由
2026.06.16 NEW
こんにちは、庭山です。
サッカーW杯2026が始まりました。
思えば日本が初出場を逃した
「ドーハの悲劇」から32年。
あの時ピッチで絶望した選手たちが、
今では代表監督やコーチとなり、日本サッカーを支えています。
あの悔しさや経験が脈々と受け継がれ、
今の強い日本代表につながっているのでしょう。
当時は「世界との差は大きい」と言われていましたが、
今では世界の強豪国と堂々と
渡り合うまでになりました。
対戦相手はFIFAランキングで格上ばかりですが、
勝負は何が起こるかわかりません。
ぜひ優勝を目指して頑張ってほしいですね。
さてさて本日、
日銀が政策金利を1%程度へ
引き上げることを決定しました。
31年ぶりの水準とのことです。
さらに日経平均株価も史上初の7万円を突破。
円安も進み、海外から輸入する建築資材や住宅設備の価格は上昇傾向にあります。
長らく続いた超低金利時代が終わりを迎え、
住宅ローン金利も少しずつ動き始めています。
つまり、
「待てば安くなる時代」
ではなく、
「時間が経つほど高くなる可能性が高い時代」
に入ったとも言えるでしょう。
とはいえ、悲観することばかりではありません。
なぜならインフレとは、
「モノの価値が上がる」
とも言い換えられるからです。
裏を返せば、お金を銀行に預けているだけでは物価上昇に追いつけず、
実質的な価値が目減りしてしまう可能性があります。
一方で、住まいへの投資はどうでしょうか。
断熱性能を高めれば光熱費を抑えられる。
設備を更新すれば家事の負担が軽くなる。
外壁や屋根を適切にメンテナンスすれば、
大きな修繕費を未然に防げる。
つまりリフォームやリノベーションは、
単なる支出ではなく、
これから先の暮らしを
守るための投資とも考えられるのです。
特にリフォームやリノベーションは、
建て替えほど大きな予算を必要とせず、
・冬の寒さや夏の暑さを改善する
・毎月の光熱費を抑える
・家事動線を改善して暮らしを楽にする
・地震に備えて耐震性能を向上させる
といった効果を得ることができます。
毎日使う住まいだからこそ、
投資した効果を実感しやすいのも大きな特徴です。
日本サッカーが長い年月をかけて強くなったように、
住まいも日々の積み重ね、維持管理が大切です。
これから先も快適に、
安心して暮らせる住まいを整えること。
それもまた、立派な資産防衛の一つだと私は思います。
ただいま庭山建築事務所ではプロ建築技能士による
【住まいのお悩み相談会】を開催しております。
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