バトンタッチ
2026.05.23
こんにちは、庭山です。
今日は娘の小学生最後の運動会。
いつもより早起きしていたと思ったら、
ウォーミングアップではなくヘアスタイルを
入念に整えておりました。
天気にも恵まれて、いい思い出になったのではないでしょうか。
さてさて、
2025年度の新築住宅着工棟数が71.1万戸となり、
ピーク時の2006年度の129万戸から20年余りで
45%も減少してリーマンショック後を
下回る結果となりました。
人口減少。インフレ。法改正。
様々な要因がありますが、
さらに中東問題や円安の影響もあり、
この流れはしばらく続くと思われます。
だからといって住まい計画を、
先延ばしして大きなメリットがあるかと言えば、
そうでもありません。
むしろ建築コストは今後も上がっていく可能性が高い。
これは火を見るより明らかです。
現在計画進行中のお宅は、築40年の2階建て住宅。
長く愛着のある住まいを次世代にバトンタッチの準備、
この先30年を見据えた大規模リフォームです。
2階建てを平屋へ減築し、
屋根・外壁・断熱改修、耐震補強、給排水更新、
住設機器の入替まで行います。
活かすところは活かす、壊すところは壊す。
この見極めが非常に重要で
工事内容としては、
新築以上に難易度が高い部分もあります。
ですが、こういった性能向上リフォームは、
地場工務店であり、
自社職人施工でもある庭山建築事務所の得意分野です。
そして性能面も、ほぼ新築同等まで向上します。
例えば築40年前後の住宅では、
光熱費が年間30〜40万円程かかっている
ケースも珍しくありません。
ですが、断熱改修や高性能サッシへの
入替を行うことで、年間光熱費を20万円前後まで
抑えられるケースもあります。
単純計算でも年間10〜20万円程の差。
30年で考えると300〜600万円近い差になります。
さらに断熱性能が上がることで、
冬の寒暖差によるヒートショックリスクの
軽減にもつながります。
そして耐震補強によって、地震への安心感も大きく向上します。
「寒い」「不安」「不便」
築年数を重ねた家の悩みを改善しながら、
これからの時代に合った快適な暮らしを実現できます。
しかも建築コストは、
新築のおよそ2/3程度に抑えることが可能です。
最近は、
「壊して建てる」だけではなく、
「活かしながら性能を上げて住み継ぐ」
そんな選択をされる方も増えてきました。
建替えが良いのか。
リフォームが良いのか。
これは建物の状態や、
ご家族の将来設計によって答えが変わります。
だからこそ、
まずはしっかり現状を見極めることが大切です。
庭山建築事務所では、
建替え・リフォーム5月・6月相談会を予約制で開催しております。
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「何から始めればいいか分からない」
そんな状態でも大丈夫。
お気軽にご相談ください。
