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「固定金利」か「変動金利」か終止符をうつ

2026.08.26

こんにちは、庭山です。

今年はお米の概算金が18,500円程度と、

例年並みに戻る模様。

消費者の一人としては大変ありがたいです。

ですが多面的に見ると、

高くなれば在庫が増え売れ残り、

安くなれば生産者が苦しくなる。

なんとも難しい問題です。

物事に安定を求めることは大切ですが、

そもそも世の中に「絶対の安定」

なんてないのかもしれません。

常に変動し続ける。

まさに諸行無常ですね。

さてさて。

住宅業界には永遠の三大テーマがあります。

「持家vs賃貸」

「固定金利vs変動金利」

「大手ハウスメーカーvs地場工務店」

今回は利上げ真っただ中のこの時代に、

「固定金利vs変動金利」問題に終止符をつけようか。

「結局、固定と変動、どっちが得なんですか?」

住宅ローンの相談ではよく聞かれます。

結論から言えば、

分かりません(不甲斐ない)

変動金利は今の金利が低くても、

10年後、20年後は分からない。

固定金利は将来の返済額を確定できますが、

その安心を買う分、

一般的には変動より高めの金利になります。

ここで忘れてはいけないのが、

銀行も商売だということ。

銀行だって将来の金利動向を考えながら、

固定金利を設定しています。

一方、変動金利なら世の中の金利が上がれば

住宅ローン金利も上がっていく。

つまり、

固定だけが一方的に得するようにも、

変動だけが一方的に得するようにも、

基本的にはできていないわけです。

もちろん30年後には、

「あのとき変動にしておけば得だった」

「あのとき固定にしておいて助かった」

という結果は出ます。

でも、それは結果論。

では何を基準に選ぶのか。

私は、「どちらが得か」ではなく

「どちらが自分に合うか」

だと思っています。

多少金利が上がっても家計に余裕があるなら変動。

毎月の住宅費を確定させて安心したいなら固定。

 

住宅ローンは人生を豊かにするための「手段」。

家を建てることや、

住宅ローンを返すことが、

人生の「目的」になってはいけません。

ということで、

「固定金利VS変動金利」

庭山なりの結論。

どちらを選んでもいいと思います。

そんな金利のことよりも

長く生きてい行くともっと重要な事が

山ほど起こる。ほんと。

もう一度言いますが

住宅ローンは人生を豊かにするための「手段」。

まずはこれからの暮らしとお金のことを整理してみませんか。

庭山建築事務所では毎週土日、家づくり相談会を開催しています。

まだ建てると決めていなくても大丈夫です。

まずはこれからの暮らしとお金のこと、

庭山と一緒に考えてみましょう。

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